初めての新車購入
初めて新車を購入するときには不安や疑問はつき物。
ここではそういった初めて新車を購入する方へ、スムーズに商談を進めれる方法や、新車購入に必要な書類についてなど、よくある問題点を中心にお話をしていきます。
ぜひご参考にしてください!
新車値引きってどれぐらいなの?
新車購入をする時に一番気になるのが『新車値引』。。。
いったいどのぐらい新車値引きをしてもらえれば良いの??
なんて疑問もあるかもしれませんね。実際の『新車値引』の仕組みについてお話をしていきます。
まず『新車値引』というものは、次のように分けられます。
- 1.車種別の新車値引き額
- 2.販売会社別の新車値引き額
- 3.セールスマン別の新車値引き額
- 4.購入時期別の新車値引き額
上記のような感じで『新車値引き額』は変わってきます。
ですから一概にいくらの新車値引きが妥当なのか?ということはわかりません。
しかし、この4つを調べていくことによって、いざ商談を行う時には余裕を持ったお話が出来るようになります。
1.『車種別の新車値引き額』…
インターネットや雑誌などを中心に、ご希望の車種の値引き額を調べるのが一番カンタンだと思います。
インターネットの検索窓に『○○値引き』と入れたりして検索をかけると、当サイトのような値引き情報サイトがたくさん出てきます。
これらにも、たくさんの新車値引き額が乗っていますのでご参考にするのも良いでしょう。
ただ注意をしなくてはいけないのが、あくまで『参考』と言う事です。
新車値引き額は、同じ車種でも住んでいる地域によってかなり変わってくる事がありますし、インターネット上の情報ですので、ありえないような値引き額が掲載されている事もあるかと思います。
このあたりだけは気をつけましょう。
2.『販売会社別の新車値引き額』…
これはメーカーによって、何チャンネルかでの販売を行っているケースがあります。(例:日産レッドステージとブルーステージ)
これは同じ地域で同じ車種の場合でも、販売をしているディーラーによって新車値引きが違う、という事になります。
これは、友人などの実際に購入をした方の話を聞いたり、自分で問い合わせたりしないとわからないかもしれません。
3.『セールスマン別の新車値引き額』…
これはどういうことかと言いますと、セールスマン別に値引き額に設定が違う…と言うことではありません。
値引き額の設定は基本的に同じ。
ただ販売をするセールスマンの覚悟による!と言うことです。
セールスマンによっても、少しでも契約をたくさん取りたい!って思っている方や、無理をしてまで契約を取りたくは…と思っている方などさまざま。
少しでも多くの新車値引きを出してもらいたい!と思うのは誰でも同じ。
こういった場合、基本的にはその会社でたくさんの新車を販売しているセールスマンを選ぶのがベストだと思います。
やはり数多くの新車を販売しているセールスマンと言うのは、値引きもたくさんしてくれるでしょうし、アフターフォローもしっかりしているケースが多いです。
ですからいつもたくさんの新車販売が出来るのです。
4.『購入時期別の新車値引き額』…
これは同じ車種、同じ販売店、同じセールスマン…の状態でも購入をする時期によって値引き額は変わってくる…と言うことです。
例えば2、3月などの『決算』。
これはもう有名な話ですよね。
他には土日などの『イベント時』。
この『イベント時』の中でも『夕方』以降…なんていうのも、少しでも多くの値引きを出してもらうのには良いかもしれません。
結局は、セールスマンやその営業所自体が、とにかく契約を欲しがっている!という時こそが、一番多くの値引きを出してもらえるチャンスなのです。これ以外には『月末』に近い時期。これも有効だと思いますよ。セールスマンは、その月に新車を登録して初めて実績になります。
在庫車狙いで、その月の実績になるような商談でしたら、通常では出来ないような新車値引きでも行うケースもあります。
とにかく『利益』と言うより『台数』なのです。
こんな感じで理解してもらえれば、余裕を持った商談を進める事が出来るのではないでしょうか。
自動車保険はどうすればいいの?
やっとの思いで新車を購入!!1でもこれで安心!ってわけではないですよ。
新車購入をしたら次に待っているのが『納車』。
これは誰もが一番待ち遠しい時ですよね!
この納車の時期が決まったら、次に行わなければいけないのが『自動車保険』についてです。
この自動車保険に関しては、おおまかに次のような事が考えられます。
- 1.今加入している自動車保険の『車両入替え』を行う場合
- 2.初めて車を購入した場合など、自動車保険も新しく加入する場合
以上の2つが一番多いのではないでしょうか?
自動車保険は『安心』を買うもの。。。
そのほとんどが1年、ないし3年間の掛け捨てタイプが多いですが、楽しいカーライフを過ごすためにも、必ず加入をしておきましょう!
1.『車両入替え』を行う…
これは、今加入している自動車保険の車の内容だけを変更する事です。
同じ保険会社を利用して、登録している車種の変更をします。
この時は、自分で保険会社に連絡をして行うケースや、担当のセールスマンが代行してくれるケースがあります。
新車購入をした場合には、セールスマンにお願いするのが一番良いでしょうね。
自動車保険というのは、結構難しい事が多いので、手続きに慣れているセールスマンに頼む方が安心かもしれません。
2.新しく保険に加入する場合…
新しく車を購入したり、車を増やしたりする場合には自動車保険を新規で加入しなくてはいけません。
この場合は、まずどこの保険会社にするのか?ということを決めなくてはいけません。
国内の損保会社だけでもたくさんの数がありますし、最近多くなってきている外資系の損保会社もあります。
その中でもやはり保険料で選びたい!という時には『外資系』が良いでしょう。
インターネットなどを上手に利用すれば、保険の内容や保険料などの試算を一気に行う事も出来るようになっています。
中には、インターネットを通じて保険に加入することによって『インターネット割引』などが適応されるケースもありますので、まずはインターネットで無料試算をしてから、ゆっくりと自分にあった保険会社を選択するのがベストだと思います。
これ以外にも、新車を購入したディーラーで加入する…という手もあります。
この時のメリットは、やはり車を買った人と保険を担当してくれる人が同じ!という事で、もし事故があった場合などでも連絡が取りやすい!ということが考えられます。
事故をしてからの対応が一番早く済むのが一番のメリットでしょう。
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新車購入時に必要な書類って?
新車購入にはたくさんの書類が付いてきます。
そのほとんどが聞いたことのないような書類ばかり。。。
新車購入をする時の書類については次のようなものがあります。
下取り車がある場合と無い場合でも用意する書類は違ってきます。
- 1.委任状
- 2.自動車税・自動車取得税申告書
- 3.車庫証明申請書
- 4.譲渡証明書
- 5.所有権解除依頼書
- 6.自動車税還付請求
以上が新車購入をした場合に用意する書類となります。
1.委任状…
これは、新車の車検証になる書類となります。
この時に、新車の代金を支払う状況によって捺印をするところが変わってきます。
新車を現金で購入の場合は、購入者の方へ所有権を譲渡するので実印と印鑑証明1通が必要となってきます。
逆に新車をクレジットやローンで購入の場合は、所有権がディーラーやクレジット会社につきますので、実印ではなく認印で済み、印鑑証明の変わりは住民票でよくなります。
2.自動車税・自動車取得税申告書…
これは新車を登録する時に発生する『取得税』の申告書になります。
基本的には認印で住む書類になります。
3.車庫証明申請書…
これは、新車を登録する管轄の警察署に提出する書類となります。
車を購入する場合、車を使用する場所から2キロ以内の場所に車庫が必要となります。
この車庫証明が取れない状態ですと車を登録することが出来ません。
4.譲渡証明書…
この書類は、下取り車があって、尚且つその下取り車の所有権が自分についている場合に必要となってきます。
この譲渡証明書には、実印の捺印と印鑑証明が1通必要となってきます。
自分の所有する車を、次の方(ディーラーなど)へ譲渡するのに必要となる書類になります。
5.所有権解除依頼書…
この書類は、下取り車の所有権がディーラーやクレジット会社、中古車屋などに付いている場合に必要となってきます。
この書類には、実印を捺印、印鑑証明のコピー(又は、本人確認が出来る書類…免許証のコピー)が必要となってきます。
これ以外には、自動車税の納付書も添付することもあります。
この『所有権』は、下取り車にローンの残債があったり、所有権が付いている会社へ売掛金などが残っている場合には解除出来ないようになっています。
6.自動車税還付請求…
この書類は、下取り車の自動車税に関する書類となっています。
車というのは、廃車・抹消をすると自動で自動車税が還付させる仕組みになっています。(軽自動車は除きます)
これに使う書類となり、実印を捺印、印鑑証明のコピーが必要になってきます。
商談はどのようにしたら良いの?
初めてディーラーに行って商談をする場合、不安もいっぱいだと思います。
ココではカンタンな商談の進め方をお話していきます。
- 1.希望車種の基本的な見積りを作ってもらう。
- 2.セールスマンのいろいろな説明を聞く。
- 3.基本的な値引き状況や納期を確認し、『検討します』と店を出る。
- 4.セールスマンからのショールーム誘引などのアクションから、再度商談へ。
- 5.具体的なグレード、オプションを踏まえた見積りを作ってもらう。
- 6.下取り車がある場合、査定をしてもらい、具体的な見積りを作ってもらう。
- 7.値引き交渉へ!
以上がカンタンな商談の流れとなります。
1.『希望車種の基本的な見積りを作ってもらう』…
商談にはまず『叩き台』というものが必要になってきます。
しかも、新車購入には『諸費用』というものが別途加算されてきます。
この『諸費用』というのは、新車を登録する時の手数料や、車検3年分の税金関係が含まれています。
この『諸費用』だけでも20万円から40万円弱(車種によって変わってきます)が必要となってきますので、新車価格とオプション価格だけで予算を組むと、実際には大きく予算と合わなくなってしまうのです。
まずはこの総支払い額を出してもらい、自分の予算を組みましょう!
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2.セールスマンのいろいろな説明を聞く…
初めてセールスマンと出会い、これから商談!という前に、まずセールスマンの話をいろいろ聞きましょう。
こうすることによって、どんなセールスマンなのか?とか、いつがお値打ちになるのか?など、これから勝負をする時の役にたつ情報がわかるからです。
いきなり行って、いきなり新車を購入する必要もありませんので、ここはジックリと様子をみましょう。
3.基本的な値引き状況や納期を確認し、『検討します』と店を出る…
これはセールスマンから仕掛けさせる為に必要な事です。
これから商談を進めるにあたって、最後まで自分ペースで商談を進めていく必要があります。
こっちから攻めると、逆にセールスマンに余裕が生まれます。(このお客さんは相当車が欲しいんだな…と。)
こうなってしまっては相手の思う壺です。
あくまでサラッと帰りましょう。
※この時にセールスマンからアンケートの記入を求められると思います。
ココで記入を渋ると、セールスマンへは購入の意思が薄いな…と思われてしまいますので、気持ちよく記入しましょう。
電話番号の欄は自宅では無く、携帯にするのが良いと思います。
4.セールスマンからのショールーム誘引などのアクションから、再度商談へ…
これは先ほどもお話したように、あくまでセールスマンに攻めさせる!為に行うものです。
こっちから再度伺う事によって、車が欲しくて仕方ない…という印象を与えてしまい、余裕を持った相手ペースになってしまうのでおススメ出来ません。
相手から攻めてくると言う事は、カンタンに言うと新車を買ってもらいたい!のです。
だから立場上有利に商談を進めていけるようになるのです。
5.具体的なグレード、オプションを踏まえた見積りを作ってもらう…
ココでようやく具体的な商談に入ります。
お客さんを誘引して来てもらった時のセールスマンの心理としては『絶対に決めてやるっ!』といった感じです。(笑)
とにかく終始、セールスマンに攻めてもらいましょう。
6.下取り車がある場合、査定をしてもらい、具体的な見積りを作ってもらう…
これは代替車両がある場合に限りますが、査定を最初にしてもらうのはおススメ出来ません。
この査定額というのは、後の値引き交渉にかなり大きな影響を与えてきますので、出来る限り最後の方にしましょう。
7.値引き交渉へ!…
上記の査定額を踏まえた見積りを出してもらったら、いよいよ値引き交渉に入ります。
ここからが本当の戦い!ここからの商談には具体的なテクニックがありますので、ぜひ当サイトの『新車購入術』をご参考にしてください。
